応急処置の基本 重要なこと

応急処置の基本的な手当方法をご紹介します。
いざ応急手当を行う際に限ってどうしても慌ててしまうのですが、
一番大事なことは処置をする方が落ち着くことです。
緊張してしまっているときには一呼吸して落ち着いて対処しましょう。

また、応急処置を行うには勇気が必要です。
果たして自分に出来るのかどうか、他人に任せてしまおうかと考える前に、
まずはすぐにひとつの行動を起こすことが、処置には必要になります。
人命救助への勇気を持ちましょう。

そして重要なことですが、自分自身の安全を確保しなければなりません。
もし災害地にいる場合は、助けるあなたも危険な場合もあることでしょう。
二次災害を防ぐ上でも、あなた自身の身を守りましょう。

応急処置の基本ガイド

それでは応急処置の基本をご説明しましょう。
基本的な流れとしては、周りの状況を確認しながら二次感染を防ぎ、
周りにいる人たちと連携しながら119番に通報して、
出来る限りの対処をすることが大切です。

周りの状況を確認する

まずはあなた自身の身の安全を確保しておきましょう。
人命救助する場所が安全かどうかを判断して、危険を及ぼすものがあったら、
その場から離れて安全なところで人命救助を行いましょう。

二次感染を防ぐ

出血やその他の体液などからあなたの身の安全を守る必要があります。
出来る限り、手袋やサングラスなどで目や顔、手を保護することをお勧めします。

なるべく1人で対処しない

周りの人たちと連携しながら処置することも大切です。
積極的に声をかけて協力を仰ぎましょう。

患者に声をかける

意識があってもなくても、まずは大きな声で患者に声をかけましょう。
声をかける他に、身体に触れて反応があるかどうかをみることも大事です。
患者にとってもあなたの声で安心感を抱くこともあります。
負傷者をメンタル面でも支えることが重要です。

119番(消防・救急医療機関)への連絡

処置対応に自信が無い場合は、どんなささいなことでも119番へ連絡して、
アドバイスを受けることが大事です。
患者が大丈夫だといっても、いきなり症状が悪化する危険性もあります。
救急隊を呼ぶかどうかは別として、119番へ連絡してプロのアドバイスを聞きましょう。

応急処置に関する知識や講習会についてご説明します。また最近話題のAEDに関する販売価格やレンタル価格も比較してみましょう。